Renovation
伝えていきたい木の「ぬくもり」を
大事にお手入れをして頂いてるお住まいでも経年劣化などで
どうしても修繕が必要になってきます。
具体的なリフォーム内容がお決まりの方も、「もっと住みやすくしたい、家をきれいにしたい」という方もまずは一度ご相談ください!
何がベストなリフォームか一緒に考えます。
中川木材設計事務所では細かなリフォームから大掛かりなリフォームまでご相談頂いています。
お家のお悩みは中川木材設計事務所までぜひご相談ください。
キッチンの入れ替え
トイレ
お風呂
水回りの交換
窓ガラスの交換
ドア交換
内装のご相談
屋根の葺き替え
雨漏り塗装
外壁塗装
耐震リフォーム
増築
移築
無垢素材のリフォームとは再生と違い、むしろ従来のフローリングやコンクリートから、無垢素材への内装をまるっと変えてしまうことです。
近年問題になっている、築15~30年位たった家は、アレルギーやアトピーといった人体に影響を及ぼす材料がいっぱい含まれております。
私の新築住宅の工事の経験をいかし、現在の住まいの住み心地を損なうこと無く、快適な家へとリフォームをご提案しております。
築100年の家。
歴史の重みを感じますが、それと同時に大地震が来たら崩れてしまうから、「すぐに鉄筋コンクリートの家に変えなければ。」と思うかもしれません。
しかし、例え200年・・・いえ300年立っているが最新の鉄筋コンクリート並みの強度を持った家に再生されるとしたらどうでしょう?
しかも予算も鉄筋コンクリートの家に立てなおすよりもはるかにお安く、また景観を損なわず施工することが中川木材設計事務所では可能です。
昔から慣れ親しんだ、木造の家屋。かけがえの無い思い出の詰まった家を
もう一度再生しませんか?
近年木材建築のリフォームや再生などをする職人さんは減り、金額も高くなってきております。
しかし、私はこの時代だからこそ、地球に優しく、暖かい家づくりを目指しております。
伝統技法を得意とする職人が私たちには揃っております。
昔からの伝統や思い出をそのままに、木の優しさを伝えられる空間づくりをご提案します。
築65年(当時)の家からご相談を受けました。
その家は、シロアリが湧き、家も大きく傾いており、いたるところが痛んでいました。
古民家の良い所を生かしながらも、優しい家を作るため段差を減らし、耐震補強工事を行いました。
古民家ならでは施工した当時の建物に対する技術が直に感じられ、今の仕事に非常に刺激として残っております。
築32年(当時)の家からご相談を受けました。
家族構成も変わり間取りが使いづらくなってきたそうです。
外壁や水回り設備も修繕が必要な時期でした。
施主様ご希望の増築と耐震補強工事
また外観も一新し
新築同様にすることができました。
建て替えるにはまだ新しい。
建替えるには資金的に・・・そんな悩みも解決します。
ご予算に応じて、住みやすいお家・安全な住まいを実現します。
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