無垢な家づくりで新築リフォーム

無垢な家づくりを目指した3つのこだわり

中川木材設計事務所では、「地球環境」「健康な暮らし」「災害との共生」を実現するため、無垢な家づくりを提供し続けております。現在の暮らしはもちろん、その先に見えるお客様のライフステージを提供するため、またはその先に見える未来を常に見据えて、無垢な家づくりをしてまいります。

「木は無限の素材です。」と言うと驚かれるかもしれません。確かに自然保ごの観点からだとたくさんの木を切り倒し、家を作ることは自然破壊でしょうか。
いえ、森は植林することにより、よみがえります。しかし、鉄筋などの素材は、いわゆる有限な資源です。地球全体を掘り起こし、いつかは尽きてしまいます。

一方、木が木材として使える大きさまで育つのに、およそ50~60年かかりますが、木の家を最低でも60年は壊さないで使える家づくりを目指せば素材を守りほんとうの意味でのリサイクルが出来ると考えております。それが私たち、木材を利用して家を作る職人の使命です。

建材から揮発する化学物質は人体に影響が出るのはご承知かと思います。実は、自然と暮らしている鉄骨などの家屋の素材は人体に影響が出ます。
建材から自然に吐き出される化学物質には、現代病といわれる「シックハウス症候群」「アトピー」「喘息」等が挙げられます。

しかし無垢材(木材)はどうでしょうか。
もちろん有害な物質は一切だしません。今一度、家のあり方から、家族の健康を考え、無垢な家づくりを考えて見ませんか。

日本の家はまさに自然との戦いです。台風や地震にみまわれる日本の家は、災害時の安全の確保がされている必要があります。安全性はとにかく家の「強度」を今の建築基準法は重視しています。
2011年3月、東日本大震災があったことは記憶に新しいかと思います。しかし、どんな作り方にしても、絶対安全という作りは非常に困難を極めます。
しかし、震度7以上の地震が起きても、空間を保つという「安全性」を確保することはできます。

特に国土交通省が最近、伝統工法の見直しを始めました。接合部を、がちがちに留めて強度をもたせる在来工法の家とちがって、木組みの家は材同士が全体としてカを分散させる『総持ち』 でなりたつ構造をもっています。また土壁も、大きな力を受けた時に真っ先に、はがれおちることで衝撃を吸収し、全体の構造を守ります。